投稿者「ネット証券ライフ」のアーカイブ

投資信託の運用期間

ネット証券で投資信託を始める人が増えていますが、これは銀行にお金を預けていても対して利息が付かないことに加えて、株取引やFX取引になると投資のリスクが高くなるため、投資におけるリスクが低く、運用も任せることができる投資信託のメリットは高くなっています。

ローリスクローリターンの投資からも分かるように、基本的に投資信託というのは長期運用してコツコツ収入を得ることを目的としているため、株やFXのような派手さはありません。

常に株価の値動きや為替の変動を意識して投資がしたいのであれば、ネット証券で投資信託ではなく株やFX取引をするのがおすすめで、ネット証券なら手数料はかなり低くなっています。

投資信託が長期運用によるメリットが高いといってもどれくらい運用するのがベストなのか気になるところだと思いますが、どれくらい運用するのかというのは投資をしている信託によっても変わってきます。

ですが、最低でも1年以上は運用したいところで、あまり頻繁に投資信託を売却して購入していると手数料が低いと言われているネット証券でも、高い手数料となってしまうため、投資信託の運用による収入はあまり期待できません。

貯金をすると考えればイメージしやすいと思いますが、お金が必要になる時まで運用して、まとまったお金が必要になった場合に投資信託を売るというのが理想です。

また、できるだけ一つの投資信託にこだわらず分散投資をしてリスクを低減させておくというのも長期運用を考える上で必要なことになります。

ネット証券でNISAにチャレンジ

投資を行って収入を得た場合は収入に応じた確定申告が必要となりますが、以前に比べると投資による確定申告は厳しくなったので、ネット証券を利用している場合も確定申告に対しての注意や指導があるのではないかと思いますが、収入を隠すことは犯罪となり法律違反となるので注意が必要です。

投資による年収が何百万円になる場合は難しいのですが、投資による収入が100万円以下くらいで収まりそうな場合はNISAによる投資がおすすめで、このNISAというのは100万円までの収入なら非課税となるため、確定申告が不要となり税面でメリットが高くなっています。

もちろんネット証券でもNISAを始めることはできますが、FXなどの投資ができないということや一つの口座しか開設できないというデメリットもあるので、制度の仕組みを十分に理解した上で取引を進めて行く必要があります。

また、一度購入すると買い直しができないというデメリットや非課税枠となっている100万円に達さなかった場合に、残りの非課税の額が翌年に持ち越されることもないので、極端に収入が少ない場合はNISAによる投資をするメリットはそこまでありません。

ネット証券の中にはNISA口座を開設することでお得なキャンペーンを受けることができるところもありますが、口座開設数の伸びがNISAの運用が始まってから落ち着いてきたこともあって、最近はキャンペーンを行うところが少なくなってきており、口座開設による恩恵を受けられるところは少なくなっています。

IT革命とネット証券

IT革命が起こったことによって様々な分野に情報技術が取り入れられるようになり、様々な業務をコンピューターで管理するような時代となりましたが、IT革命は証券の分野にも派生し、それによってネット証券という新たなタイプの証券会社が誕生する運びとなりました。

昔は証券会社に足を運んで口座を開設する人と言えば、余剰資金がありそのお金を運用するという目的の人が多かったのですが、そもそも会社が休みの日は証券会社も閉まっているという状態だったため、一般の人が利用するのが難しかったということもあるのですが、ネット証券が誕生したことによって証券会社の休日を気にすることなく取引ができるようになりました。

これは証券の世界においてはかなり画期的な出来事だったように思えますが、実際にネット証券を利用して投資が出来るようになってからは様々な人がネット証券取引を行うようになり、昔は余剰資金の運用が目当てで利用していた人が大半だったのに対して、現在では経済の勉強や一攫千金、趣味など色々な目的で投資をする人が増えました。

IT革命が起こってからの投資や証券の世界というのは目まぐるしく変化を遂げていますが、最近になってようやくIT革命による変化も緩やかになって落ち着いてきた感があります。

一昔前はパソコンを用いての証券取引というのが一般的でしたが、今はスマートフォンを利用しても証券取引が行なえるようになっているので、より利便性が向上しています。

ネット証券で不動産投資にチャレンジ

最近は投資信託から派生した不動産投資と呼ばれる投資が人気を集めており、ネット証券でも投資をすることができるということもあって、ネット証券で専用の口座を開設して投資にチャレンジする人が増えています。

ちなみに不動産投資というのは個人で行うケースと複数人で行うケースがありますが、個人による不動産投資の一例としてはアパート経営で、この場合は大家さんが投資をしているということになりますが、家賃収入はすべて自分の収入になる一方で、災害などで不動産を失ってしまった場合の損失はすべて自分が被ることになります。

これだけ聞くと不動産投資のリスクは高いように感じますが、ネット証券で口座を開設して行う不動産投資というのは個人による不動産投資ではなく、一つの不動産を複数人がお金を投資して運用するというものなので、仮に投資対象となる不動産を失っても最小限の損失で防ぐことができます。

また、投資信託と一緒で基本的な運用というのはプロのトレーダーとなっているので、自分でわざわざ管理をする必要がありません。

負担や手間という点から考えてもメリットが高く、ネット証券なら元々の手数料が低いため、あまり金銭的な負担が無いというメリットがあります。

ただし、投資を複数人ですることに加えて中にトレーダーが入るため、投資額が少ないとかえってくるお金はほとんどないので、手堅く収入が得たいのであれば、初期投資額を増やす必要があります。

投資信託のメリットとデメリット

投資信託のメリットと言えば、とにかくローリターンでローリスクな運用ができるということですが、運用してくれるのがプロの投資家ということもあって損失のリスクがかなり小さくなっており、確実に手堅い収入を得る期待があります。

しかしながら、どれだけ収入が入るかはプロの投資家次第というところもあり、ネット証券で投資信託を考えている場合は、それぞれのネット証券によって運用を委託しているプロの投資家は異なってくるので、ネット証券選びは重要なポイントになってきます。

ちなみに投資信託も株のように売買して収益を得ることができるようになっていますが、手数料が安いと言われているネット証券であっても売買にかかる手数料はかなり高くなっているため、デイトレード的な投資には向いておらず、冒険した取引がしたい場合は株取引やFXによる取引をおすすめします。

投資信託は投資を始めるにあたって敷居が低いというメリットがありますが、最近では1000円からでも投資信託に対応しているネット証券というのも増えており、少額投資信託が人気を集めています。

しかし、この程度の掛け金で得られる収入というのはほとんど無いので、投資の勉強をするという点ではメリットがあるかもしれませんが、収入を得たいという目的の場合は10~100万円程度の投資は必要になってきます。

また、リスクが低いと言われているものの、リスクがゼロというわけではないので注意する必要があります。

ネット証券のメリット

ネット証券を利用するメリットと言えば、やはり24時間取引が可能な取引についてはいつでも好きな時に取引ができるという点で、インターネット環境さえあれば、いつでも好きなタイミングで取引ページにアクセスをして必要な作業を行うことができるようになっています。

また、証券会社を通しての取引になると証券会社側が中間マージンを持って行くので、本来の収益よりも手元に入る収入は少なくなるのが普通ですが、この手数料というのも窓口がある証券会社よりもネット証券の方が格安になっており、金銭的な負担の面から考えてもメリットが高くなっています。

ちなみにネット証券と言えば、取引において必要になるシステム使用料金などが安価で設定されていますが、これは維持コスト費が余分にかからないためで、これによって本来かかるはずだったコストを手数料の軽減という形で還元することができるため、少ない手数料でサービスを提供することができるようになっています。

また、ネット証券になるとあまりサポートが充実してないという印象を持っている人も少なくないのではないかと思いますが、現在はそれぞれのネット証券の競争が激化していて、他社との差別化を図ることが必要な状態となっています。

故にサポート体制に力を入れているところは多くなっており、ほとんどのところで電話対応やメール対応していて、反応も早いところが多いので、その点についてはそこまで心配することはありません。

ネット証券のデメリット

証券取引や投資において証券会社を通しての取引というのは大前提となっていますが、個人で取引や投資をすることは可能なものの、投資する金額がかなり莫大ではないと対応してくれないため、ほとんどの人は証券会社を利用しています。

昔は証券会社を利用して取引を始めようとするには足を運んで手続きをする必要があったのですが、ネット証券が開設されてからはそのような負担が無くなったこともあって、以前に比べると窓口がある証券会社を利用する人は減っています。

ネット証券は利便性という面で非常にメリットが高いと言えますが、果たしてメリットばかりなのかと言うとそうとは言えない部分も多いので、メリットとデメリットを知った上で利用を検討することが大事になってきます。

ネット証券を利用するデメリットと言えば、窓口を有している証券会社と比べた場合にサポートに劣るという部分で、最近はネット証券もかなりサポートには力を入れるようになっていますが、それでもスタッフを配置して直接聞くことができる窓口有の証券会社に比べると満足なサポートは期待できません。

これまでに証券取引や投資をしたことがある人は電話やメールによるサポートでも十分ですが、これから初めて投資を始めようと考えている人からすると少し敷居が高くなっていて、インターネットに関する知識も少々必要になってきます。

勿論それを利用するためのパソコンやスマートフォンの扱いも達者では無いと難しい部分がありますが、これらが苦手という人からしても利用するメリットはあまり無く、セキリュティや個人情報の漏えいという観点から見た場合も少し不安が残る部分もあります。

投資信託とは

投資をする目的は人によって様々だと思いますが、純粋に余剰資金を負担なく運用したいというのであれば、投資信託と呼ばれる投資がおすすめで、ネット証券で口座を開設して取引することも可能になっています。

ちなみに投資信託というのは証券会社だけでなく金融機関などでも利用できるところが多くなっていますが、最初に投資信託を購入してその資金を運用することによって発生した収入の一部を現金としてもらうという仕組みです。

投資信託を販売した証券会社や金融機関が代わりに運用するのではなく、それぞれの機関が委託している投資運用会社に依頼して代わりに運用してもらうのが一般的となっています。

そのため、株取引やFXとは違って自分で運用する手間が省けるという利点はありますが、間に金融機関や投資運用会社が入るため、持って行かれる手数料はかなり高くなります。

運用する方法を間違ってしまうと利益が全く出ないということもあるので、一見初心者向きに見える投資信託ですが、最低限の知識が持ってないと取引において損をしてしまう可能性があります。

また、ネット証券の場合は取引手数料が低いというメリットがありますが、取り扱っている投資信託の数はそれぞれのネット証券によって変わってきます。

なので、あらかじめ投資がしたい信託が決まっている場合はそれに対応しているネット証券を自分で探す必要がありますが、意外と取り扱っている投資信託が少ない場合が多いので、この場合は銀行という選択肢も出てきます。

配当金収入を狙う場合

株取引をこれから始めようと考えている場合に仕事や学校などで普段は忙しいというのであれば、インターネット環境とそれを使えるパソコンやスマートフォンを所持していることで株取引ができるネット証券で口座の開設をすると良いでしょう。

ネット証券はいつでも好きな時に取引ができるだけでなく、利用に関して必要になるシステム維持費や手数料などもかなり安くなっています。

ネット証券で口座開設して株取引する人の中には配当金を目当てに株を購入して運用しようと考えている人もいるかもしれません。
配当金というのは株を購入している会社が一定の利益を出した場合に、株を保有している人に対して配当金という形で還元するお金のことで、保有しているだけで貰うことができるお金ということから運用の手間がかからないというメリットがあります。

しかし、配当金を貰うためには会社が一定の業績を残すことに加えて、株の保有数が一定以上保有していることが条件となっているため、投資額が高くないともらえないというデメリットと業績次第では貰えないかもしれないというデメリットがあります。

ネット証券で配当金に関する情報を集めることもできますが、会社の業績というのは外部からだと分かりにくい部分もあります。

倒産リスクを考えた場合にあまり配当金を目当てに株を運用するのは堅実ではないかもしれませんが、取引に慣れてくると配当金の状況などからも会社の業績を暗に知ることが可能になるので、上手に運用すればそれなりにメリットもあります。

初心者が気を付けるべきポイント

ネット証券が誕生したことに加えて、スマートフォンやタブレット端末など持ち運びが簡単になった端末が普及したことによって、近年はさらに投資ブームが加速しているような状況にあります。

インターネットで基本的な情報を集めることができるようになっていることに加えて、ネット証券で口座を開設する場合は無料で口座を開設できるところが多いため、株取引を始めるのに金銭的な負担や手間などが少ないということも、盛んに株取引が行なわれている理由の一つになっています。

また、不安視されていたネット証券のサポート体制も今では十分なサポートを受けられるようになっているので、その点でも初心者が安心して株取引ができるような環境になりましたが、注意しないといけないのはネット証券が取引の責任を取ってくれるわけではなく、投資における損失はすべてが自分の責任になるということです。

ネット証券というのはあくまで株取引をしやすいような場を用意してくれているだけなので、当然ながらそこを利用したことによって発生した損失を会社側に転嫁するというのはおかしい話しです。

また、株を購入する場合は今後会社の業績が伸びそうなところを予測して購入するというのが基本的な買い方となっていますが、慣れないうちは予測を立てることが難しいと思います。

従って、最初から無理な買い方をするのではなく、少しずつ投資をして取引に慣れていくことが大切になります。